2013年2月13日水曜日

"丸い"のポールスミスが"四角い"升に注目


【森川洋】英国発祥の高級服飾ブランド「ポール・スミス」の米国ニューヨークの店で、岐阜県大垣市の地場産品「升(ます)」が注目されている。日本ではおなじみの計量器だが、かの地では置物や小物入れの「おしゃれ雑貨」として人気だという。国内需要が頭打ち傾向だけに、メーカーも思わぬ需要に驚いている。

 大垣市には升メーカーが5社ある。東濃地方や長野県木曽地方などのヒノキを材料に、昔ながらのほぞ組みで年間約250万個を生産、全国シェアは8割になる。計量カップに押されてはいるが、1升(1・8リットル)や1合(180cc)の升は台所でおなじみだ。

 5社のうち「大橋量器」が昨年、「ニューヨーク国際ギフトフェア」に出展。ポール・スミスから、赤、黄、緑などシャープなデザインで塗った8勺(しゃく、0・8合)升40個と、直方体のひょろ長いとっくりと杯の8セットを受注した。

via:朝日新聞デジタル

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