2013年2月19日火曜日

アマゾンが楽天をkobokoboでkonozamaに



アメリカのインターネット通販大手、「アマゾン」は、去年1年間の日本国内での売り上げが7300億円余りに上ったことを初めて明らかにし、国内最大手の楽天を上回る規模であることが分かりました。
アメリカを中心に世界でネット通販を展開する「アマゾン」は、このほどアメリカの証券取引所に提出した年次報告書の中で、初めて日本での売り上げを明らかにしました。
それによりますと、日本での去年1年間の売り上げは全世界のおよそ12%に当たる78億ドル(日本円にして7300億円余り)でした。
国内のネット通販最大手の楽天がネット上で展開する仮想商店街の取扱高は、およそ1兆4000億円に上りますが、楽天自体の売り上げは、仮想商店街に出店した店からの手数料がメインであるため、去年、4430億円余りで、アマゾンが楽天を3000億円近く上回っています。
アマゾンは全国11か所に物流拠点を設けて、注文があったその日に商品を配送できる態勢を整えているほか、送料の無料化などで国内でも利用者を着実に増やしています。
アマゾンや楽天などのネット通販の拡大で、デパートや家電量販店などもネット対応の強化を迫られており、この分野での競争は今後さらに激しくなることが予想されます。
via:NHK






























※konozamaとは→オンラインストア最大手のamazon.co.jpだが商品入荷の見通しが立つ前に予約を受け付けているためか、新製品の発売日に届かない事が多々あります*1そういう状況の時にamazonの後ろにokをつけ逆さにし、konozamaと自虐する言葉 via:はてなキーワード


















0 件のコメント:

コメントを投稿