フィクション小説を読むと社交性がアップするという研究結果 bit.ly/15QLFs0
—ライフハッカー[日本版]さん (@lifehackerjapan) 2013年6月7日
私は本をたくさん読んでるとはとても言えないけど、それでも平均は上回ってると思う。でも社交性は平均を大きく下回ってる。あてにならんな
— アンビーさん (@ambie1225) 2013年6月7日
私が思ったのはフィクション小説じゃなく漫画だけれどね。漫画とか好きな人は、感情が豊かだったり、感受性が高いなぁ…って思うことがよくあった。要は、色んな人の感情が描かれてるから、自分以外の人の立場を想像しやすくなるってことかな。だから、相手の気持ちになれる人が多いんじゃないかなぁ?
— Sunnyさん (@sunny_yrei) 2013年6月7日
意外な因果関係だな。「フィクション作品に触れることにより他の人の頭の中や身体を疑似体験することができ、感情移入をするための筋肉が刺激される」/フィクション小説を読むと社交性がアップするという研究結果 : ライフハッカー bit.ly/11lXWPX
— PePeさん (@pepe19841212) 2013年6月7日
僕は、明らかにムカつく相手でない限りは、できるだけその人のキャラを特定化しないように人と接しているつもり。表層的には「X」という性格や振りまいを行う人でも、本当は「Y」という性格や振りまいなのかもしれない、と考えてしまう。これはフィクション小説によるものかもしれない。
— PePeさん (@pepe19841212) 2013年6月7日
"フィクション小説を読むと社交性がアップするという研究結果 : ライフハッカー[日本版]" feedly.com/k/18SMK3N とすると、日本はだいぶ社交性の高い人が多くいるように思うんだけど、そうは思えないよねぇ…
— 仕事があれば勝ち組の犬さん (@sutore_ruka) 2013年6月7日
いろんな人の擬似体験ができるってことなら映画やドラマ、演劇も同じ気がするけど。。/フィクション小説を読むと社交性がアップするという研究結果 : ライフハッカー[日本版] lifehacker.jp/sp/2013/06/130…
— やまぐちたっつぉさん (@Ta22o) 2013年6月7日
(…というか、「感情移入」的な意味で筋骨隆々であることと「社交性」は必ずしもつながらないし、フィクションの精読者はむしろ素朴な「感情移入」的読み方から離れるのでは、という意味でもダウト感しかない…)
— 仁平政人 NiheiMasatoさん (@m_nh) 2013年6月7日
フィクション小説を読むと社交性がアップする件、どうだろうなあ。俺、小・中・高と小説好きで、確実に1日一冊は小説読んでいたくらいだったが、内向的な人間の典型例で社交性皆無だったが…。今俺が内向的だったといってもあんま信じてもらえないが…。
— Kazuhiro Tanakaさん (@Kazhiro) 2013年6月8日
フィクション小説を読むと他人の気持ちを疑似体験できるってのは理解できるんだけど、疑似体験できるからこそ、こんなことしたら嫌がるだろうなとか、単に媚売っているだけに見えて煩わしいだろうなとか考えてしまい、人に関わりづらくなるんだなこれが。社交性には多少の無神経さが必要な気がする。
— Kazuhiro Tanakaさん (@Kazhiro) 2013年6月8日
フィクションを読んでいると社交性があがるって研究成果があるのか……小説をたくさん読んでると、相手のことを読んだり、合わせたりって側面は確かにあがるかもしれませんね。人によりけりだと思うけど。
— 森岡シン(NaniwaEL.M)さん (@MoriokaEL) 2013年6月8日
私の社交性はさておき、確かにフィクションを読むようになってから世界観がちょっと変わった気がする。 QT フィクション小説を読むと社交性がアップするという研究結果 : ライフハッカー[日本版] lifehacker.jp/2013/06/130607…
— だーぽんさん (@adamayt) 2013年6月7日
口うるさいことをいうようだけど、フィクションでない小説というのもあるのか? 仮にあったとしてそれを区別する必要・意味があるのか?/【フィクション小説を読むと社交性がアップするという研究結果 : ライフハッカー[日本版]】 lifehacker.jp/2013/06/130607…
— 中野善夫さん (@tolle_et_lege) 2013年6月7日
感情移入する能力と社交性って全然違うものじゃないの。フィクション小説は確かに変だけどそれを言うならSF小説だってサイエンスフィクション小説に。/フィクション小説を読むと社交性がアップするという研究結果 : ライフハッカー[日本版] lifehacker.jp/2013/06/130607…
— 伊東麻紀さん (@ItohMaki) 2013年6月8日
読んでいるのだけれども/フィクション小説を読むと社交性がアップするという研究結果 : ライフハッカー[日本版] lifehacker.jp/2013/06/130607…
— Kazuto Nakamuraさん (@chuson) 2013年6月8日
以前もこんな記事を見たような。わりと頑健に出る結果なのかな。従属変数で何をとるか、何を社交性とするかがが重要のような。> フィクション小説を読むと社交性がアップするという研究結果 pocket.co/stGFf
— yohtaさん (@Yosuke_OHTA) 2013年6月8日
「物は言いよう」ということを端的に表している。これと似たような論法で負の方向に突っ走ったら「ゲーム脳」とかそういうのになりそう / フィクション小説を読むと社交性がアップするという研究結果 : ライフハッカー[日本版] lifehacker.jp/2013/06/130607…
— オダさん (@oda8888) 2013年6月7日
0 件のコメント:
コメントを投稿