『POPEYE』をたまたま見せてもらったけど、シティボーイがどうとか載っている服が何とかより誌面の作りが酷くてとにかくびっくりした。どういう人が作っているんだろう。素人仕事以下、あり得ないレベル。(かつ、そんなのを世のオサレ男子君たちが読んでいるのか…と思うと何とも言えない気分)
— février (@fevrier) August 18, 2013
編集のプロでもなんでもないけど、RTした @fevrier さんの意見はわかる気がする。なんつーか服も情報もはいってこないんだよなー。がんばって読みたいほど雑誌が好きなわけではないし。
— Kenzo Oyamada (@nariyukkiy) August 22, 2013
@nariyukkiy そうそう、ありますね。服も情報も見えてこない・入ってこない…って結構アウトで(苦笑)。ポパイほどの大看板の雑誌が雑な仕事してるのは残念です。ファッション誌である以上情報だけでもなくて、綺麗とかかっこいいとかエモーショナルな部分も要ると思うので何か余計に。
— février (@fevrier) August 23, 2013
@fevrier 偶々RTでまわってきたので。プロかDTPとかによほど興味無い限り、誌面構成までは気にしてないんじゃないですかね。あとはwebが台頭してきて組版的なものが余計に必要とされなくなってるのかなぁと。
— Alceste (@alceste1973) August 22, 2013
@alceste1973 情報があればいいのかもしれませんね。
— février (@fevrier) August 22, 2013
@fevrier ポパイは情報だけを求める雑誌ではないと思うんですが、作り手に時間的余裕がないのか、読み手が(雑誌自体のセンスを必要とするほど)成熟してないのか…、どうなんでしょうね…。
— Alceste (@alceste1973) August 22, 2013
ファッション誌とかビジュアルのものなんて本当に見て一発じゃん。別にその道のルールとか何とか知らなくたってわかると思いまっせ。
— février (@fevrier) August 22, 2013
@fevrier どういった要素が素人以下であると感じたのでしょうか?
— けんぐ (@keng365) August 22, 2013
@keng365 誌面を作るのに必要な一つ一つの作業(写真の切り抜き、レイアウト、デザインのアートディレクション等々)が雑で下手クソだなと。また、雑誌ものを作る際の基本のルールがあるのですがそれも無視している。今日日、同人誌とか素人でも立派なもの作るのに…と思ったので。
— février (@fevrier) August 22, 2013
ちなみに『POPEYE』はページを開く前に表紙からおかしなレイアウトだったわね。箸をつけずともまずい料理はわかるように、中を見なくても変な感じはしたわね。
— février (@fevrier) August 23, 2013
@fevrier POPEYEが変なのは、狙ってやっているのではないですか?手書きイラストを多様したり、ページレイアウトをいじってみたり…そこに面白みを感じる読者も多いのでは。それとスタイリングの色の出し方は受け入れやすいと思います。少なくともモード誌にありがちな白黒写真よりは。
— けんぐ (@keng365) August 23, 2013
質問に対して、相手にどう伝わるようにとかどうわかってもらえるかとか答える側なりに考えつつ答えるんだけど、時折失礼なのはいて、こちらの回答でわかってくれたのかそうでないのか果たしてよくわからんけど質問投げっぱなし訊くだけ訊きっぱなしみたいなのもう相手しないわ。
— février (@fevrier) August 23, 2013
なるほど、こういう人が読んでいるのか。あれでもそこそこの部数売れるのだろうから、エディトリアルのお作法が今は変わったのかきちんと組める人が居なくなったのか、求められるクオリティの敷居が下がったのか…。まあ、わかりまへんな。 https://t.co/RfhclPJzeQ
— février (@fevrier) August 25, 2013
@dina_dina_theo イマイチだた…( ・᷄ὢ・᷅ )
— février (@fevrier) August 23, 2013
@dina_dina_theo まともな雑誌の体裁を成していないということですね。不勉強でした。
— けんぐ (@keng365) August 23, 2013
@dina_dina_theo 雑誌を作る際の基本を自分は知らなかったので、その基本を知りたくて質問しました。知らないのに軽率な発言をしてしまいました。出版物の作り手に必要なことを教えてくださり、大変ありがたく感じています。
— けんぐ (@keng365) August 23, 2013
@dina_dina_theo にしむらさんのPOPEYEに対する考えは、「発想は評価するが、出版物として出せるレベルではない」ということでしょうか?であるならば、何故松浦弥太郎氏のようなプロの編集者が毎号連載をしてくれているのかが疑問です。
— けんぐ (@keng365) August 23, 2013
@dina_dina_theo 出版物の内容がすばらしいからです。そこに、自分が書いた文章が載れば、箔がつくと言いますか、「えっへん」と自信になると感じます。後は手に取る人の距離が近く、反応をすぐ返せるのが素敵です。
— けんぐ (@keng365) August 23, 2013
@dina_dina_theo 確かに可能性は大いにありますね。正直言って、まだ疑問は残ったまま(エディトリアルデザインのいろはについて)ですが、自分で色々な本を読んで学んでいこうと思っています。ありがとうございました。
— けんぐ (@keng365) August 25, 2013
『GINZA』なんかも今のはもう見ていられなくて買わなくなったわのう。サブカル女子ちっくなノリに寄せて作るのが今風なんだろうけど。屋号は同じままだけど、オーナーもシェフも変わって全然違うものが出てくる飯屋みたいだ。
— février (@fevrier) August 25, 2013
老舗の雑誌がエディトリアルどいひーっつう単純な話だったのになー。シティボーイがどうとかファッションがどうとかは私にはわかりまへん。
— février (@fevrier) August 28, 2013
こちらのPOPEYE買ったほうがいい。 pic.twitter.com/pWzLUykobx
— つかもとたかし (@thethreerobbers) August 21, 2013
ポパイチープシックも絶賛発売中。僕は、いやゼロシックしなきゃ、と雑誌の中で明るく批評的に書いてます。それをちゃんと通す今のポパイ編集部は毎月僕の鬱と付き合ってくれていると思います。感謝。ぶっちゃけ僕は三度ほど連載辞めたほうがいいと進言しました。しかし危険でもやりたいと言ってくれた
— 坂口恭平 (@zhtsss) August 10, 2013
雑誌ポパイのチープシック特集みたいのが気になった。プレッピーっぽい。こういうの女性向けはないのかな。いいな男性は。何度も言ってるけど、服でも鞄でも靴でもメンズのほうがいいのがあるように思うことが多い。同じデザインで小さく細く女性ものにつくってはくれまいか、と。
— なお (@niwaniwaniwa27) August 24, 2013
迷わず今月号のポパイGETしたよー‼雑誌って普段全く買わないけど、坂口恭平の案内する熊本のガイドブックとして活用したくて‼ ポパイってモノとしてハイクオリティだ♡好きな雑誌に認定♬
— ococcu (@uccoco) August 22, 2013
やるなあ、今月のポパイの特集。雑誌ってすごいじゃん。
— hidetake yuki (@yuk8823) August 22, 2013
最近お気に入りの3冊!スニーカーの本は借りもの!そしてPOPEYE(^^ )今月号はやばいねーめっちゃおもしろい!!今日も楽しかったなーいろんな後輩とも会った pic.twitter.com/Tuznj6F4sn
— 白山貴大 (@rashirasu) August 23, 2013
一番好きな雑誌、ポパイ。シティーボーイにときめく。紙質とかレイアウトもすごく好み。ついつい買っちゃう。女性誌ほんとがんばって。ギンザはすき。
— チヒロ (@chiitron) August 24, 2013
昨日友人と最近の雑誌事情について話してたけど、面白いと2人とも推したのは断然POPEYE。GINZAも含め白山さんのページが凄すぎる。今月もTOM FORDのニットに501とか、スタイリングで使ってるトートに無造作に押し込んでるジャケットがファーラン&ハーヴィとか、本当ツボ。
— Kosuke (@Kosuke_Yo) August 25, 2013
POPEYEが評価される理由は、スタイリングの見せ方ではないかと。その洋服が何なのか良く分かる。ちょっとやり過ぎなシチュエーションもありますが、カルチャーや空気感より、洋服をフィーチャーしている姿勢が素敵です。
— けんぐ (@keng365) August 23, 2013
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