京都国立近代美術館に、「Future Beauty 日本のファッション:不連続の連続」ってやつ見に行きたい(。・_・。) pic.twitter.com/IB8UZ8BvyN
— mewgeruge(花になれ) (@__mewsick__) April 2, 2014
「日本ファッション:不連続の連続」+「チェコの映画ポスター」なふ@京都近代美術館 pic.twitter.com/j1LyIiVsX9
— エリナ (@ppp518) April 8, 2014
京都国立近代美術館「日本ファッション:不連続の連続」「チェコの映画ポスター」「コレクションギャラリー」でした。
ふぅ。どっぷり、って感じ。
本屋に行こうと思ったけど、脳内が刺激で溢れかえっててて、これ以上は情報が入らないかんじ。
— あんりあんな (@kristallkind86) April 6, 2014
チェコの映画ポスター展行ってきた!!!!!映画好きなら間違いなく楽しめる企画展示です。隣でやってた日本ファッション不連続の連続という展示もファッション良く分からない私も圧倒されてきました!!!一人だったので抹茶も浴びてきました!!!! pic.twitter.com/iGu5uVBC9V
— ふぐうまい (@Cl0sterium) April 1, 2014
岡崎の京都近代美術館に行きました。日本ファッション・不連続の連続を鑑賞すると、チェコの映画ポスター展も観られるよ、ということで、
チェコの映画ポスター展面白かった。5月11日までやってます。
へーえ(*☻-☻*)ってなりますよ。 pic.twitter.com/lr6DJvnCN0
— ちゃーりいちゃとらん (@charliechatoran) April 6, 2014
昨日、京都国立近代美術館で、「FUTURE BEAUTY 日本ファッション:不連続の連続」を見た。山本耀司とか川久保玲のすごさを思い知らされた。美術館で服飾を見るのも新鮮で、すごく楽しかった!(・∀・)偉大な人たち! pic.twitter.com/5twcjGfA0R
— さらまんだーG (@salamander_G) April 7, 2014
京都国立で「日本ファッション 不連続の連続」。80年代のシャネルやミュグレーのVTR見るといかにも古いのに、ギャルソンやワイズ、一生はまるで今年のみたい。良いものは古びない、普遍の美だ。
— るき@あずき (@haru_ritsu) April 10, 2014
日本ファッション不連続の連続展に行ってきました。お金がない学生時代にハイファッションや流行通信を必死にやりくりして購入していたことを思い出しました。#bura_bi_now pic.twitter.com/GZe8jIUB3e
— シオ (@kouhoneski) April 10, 2014
★ FUTURE BEAUTY へ ★:
京都国立近代美術館。
楽しみにしていた
この展覧会をみてきました。
いろんな思いが、駆け巡りました。
80年代の黒。
山本耀司さんのドレスなど。
私が10代20代の頃に
衝... http://t.co/f8bAGDr2IA
— クマムラヨシコ (@YoshikoKumamura) April 11, 2014
京都で「Future Beauty 日本ファッション:不連続の連続」ヨウジ、川久保、三宅など作品展示 http://t.co/Fz4qacvjOH @fashionpressnetさんから
5月11日までなんだよね。
— イワタトシ子 (@iwata_toshiko) April 14, 2014
京都国立近代美術館『日本ファッション 不連続の連続』:::川久保玲や山本耀司の服はもちろん、アンリアレイジやマトフ、マメ、リトゥンアフターワーズなどの服も展示されていた。展示方法も服へのアプローチごとに分かれていて、とても良かった。
— keiko (@O0keiko0O) April 12, 2014
日本ファッション:不連続の連続 展
面白かった!
当たり前だけど時代時代で考え方が全然違ってて、最初は「皆に等しく分け与えられるもの」、現代になると「個人の物語を表現するもの」に変化しているように感じられた。全体から個人へ。
— 食い気が服着てるらんさく (@ransaku) April 13, 2014
Future Beauty展が諦め切れなくて京都遠征組んでしまった╰( ^o^)╮-=ニ=♡ 新緑の京都もりかりふもたのしみ
— ばす子 (@shiruko_sand) April 12, 2014
Future Beauty 日本ファッション:不連続の連続、京都国立近代美術館、行ってきた。 pic.twitter.com/1sOeZziw4i
— ぎんやんまとんぼ (@ginyanmatonbo) April 12, 2014
京都国立近代美術館で「日本ファッション不連続の連続」を見た。発見は見たことのないケンゾー、森英恵の初期の作品。それぞれ1点ずつだったけど、圧倒された。どちらもキモノがモチーフ。でも、そんなオリジン関係ない美の塊。軽やかな服なのに、重厚 pic.twitter.com/35TY1do68Y
— UTTOKO (@UTTOKO_KYOTO) April 11, 2014
備忘。国立近代美術館の Future Beauty 展。やはり最初の、山本耀司や川久保玲に圧倒される。昔のコレクションを今見ても全然古くないし哲学があってカッコイイ。ファッションは建築よりもっと早いサイクルで流行があるけど、強いメッセージが込められたものは時代を経ても強い。→
— saeko (@okabook_saeko) April 14, 2014
→で、三宅一生。10年以上前に東京で観たイッセイミヤケの展覧会(吉岡徳仁の空間構成)で、ぞわぞわ鳥肌が立ったのを思い出した。プリーツプリーズシリーズも着想が凄いと感動したけど、大きな展示空間の壁面がすべて真っ白なプリーツ素材で覆われていて、空間に足を踏み入れた瞬間、圧倒された。→
— saeko (@okabook_saeko) April 14, 2014
→本当に素晴らしい展覧会だったなぁ。鳥肌が立つまでの展示ってなかなか遭遇できるものじゃない。展示に限らず、空間も、建築も。貴重な体験だったと、今振り返ってもつくづく思う。今でも私の中でベスト5には入る展示です。→
— saeko (@okabook_saeko) April 14, 2014
→ところで、イッセイミヤケの昔のコレクションには、テキスタイルにテリー・ジョンソンのイラストが用いられていた。私が産まれる前の時代で知らなかったけど、何だかおちゃめ。で、湯村さんて凄いのか~、と実感。不勉強ですみません。未だにCKBのピロートークスの印象が強いです。→
— saeko (@okabook_saeko) April 14, 2014
→あと、横尾忠則が作っていたイッセイミヤケのダイレクトメール?の三宅一生がそっくりすぎて笑えた。
— saeko (@okabook_saeko) April 14, 2014
で、きわめて個人的な感想。 最新のテクノロジーによる化学系の素材を用いた表現にはあんまり惹かれなかった。なんだろうな、すごいとは思うけども、惹かれない。技術は技術として単純に凄いと感動したとしても、できあがるモノ自体は、ファッションであれ、建築であれ、→
— saeko (@okabook_saeko) April 14, 2014
→最新の技術による力技、みたいなことではなくて、もっと普遍的なことで、新しさを表現したものの方が感動が深かったりする。もちろん新しいことがすべていいということではなく、伝統がすべていいということではなく、単純に、原初的なところにたちかえって、そこから生まれるものというか。。→→
— saeko (@okabook_saeko) April 14, 2014
→→自分のことに置き換えても、それは簡単そうで、とてもとてもむずかしい課題です。
— saeko (@okabook_saeko) April 14, 2014
それと!
日本の現代っ子は顔が小さく足が長くて西洋化してると思うけど、昔のコレクション映像見てると、世界中のモデルが、昔より細く高く顔が小さくなってる。そりゃ私みたいなのはヨーロッパでは埋もれてしまう訳で、レンタサイクルしたけど結局乗れずに泣く泣く返却したの思い出した。切ない。
— saeko (@okabook_saeko) April 14, 2014
あ、そうだ、日本ファッション不連続の連続、最後のほうに初音ミクいたわw
— 寒月 (@kange2_3zu4ma) April 11, 2014
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