「三陽商会からのライセンス収入は、バーバリーの全売上の3%に過ぎないのです。ちなみに、バーバリー本社の売上は、直営店が67%、卸経由が29%です」/三陽商会が「バーバリー」のブランドを失った理由(大西宏) http://t.co/81CxojZcty
— BLOGOS編集部 (@ld_blogos) 2014, 5月 20
バーバリーって三陽商会のライセンス商品の方が圧倒的にクオリティ高いんだよね。俺もバーバリーが直接乗り込んでも失敗すると思うよ。➡️三陽商会が「バーバリー」のブランドを失った理由(大西宏) - BLOGOS(ブロゴス) http://t.co/Q9K4ZTRKuJ
— sakamobi (@sakamobi) 2014, 5月 20
バーバーリーって昔のちょっとおださなイメージが最近ないから、コンサバ高級路線でバーンとやった方がいいと思う。表参道で中国人にバーバリーってどこですか?って結構聞かれる。
三陽商会が「バーバリー」のブランドを失った理由 #BLOGOS http://t.co/r08mPcP5WO
— とまと (@smktlv) 2014, 5月 20
アップルにヘッドハントされて引き抜かれたような凄腕のマーケティング責任者が見事に業績立て直す一方、日本の三陽商会は横ばいで切られてしまったと。
三陽商会が「バーバリー」のブランドを失った理由(大西宏)
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— たにやん (@t_taniyan) 2014, 5月 20
三陽商会のせいで日本国内のバーバリーのラグジュアリーブランド価値は下がってるからなー。認知はすごいけど。バーバリーにとってはうまくいくのは間違いない。
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— beArk (@_beArk_) 2014, 5月 20
ほんとそうだね。"@ako_osedo: これで小汚いブルーレーベルとやらを見なくてよくなったと思うと、めでたいことだと思う。本家があんな可愛いコレクション出してるのに、
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— Daddy Dee (@big_dee0701) 2014, 5月 21
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万年繰り返されるインポーターの悲しき代理店権返上の話になるのか、新しい事例なのか、日本企画の派生ブランドがここまで大きくなったケースが思いつかない
— ユウタロス (@bishop_ring) 2014, 5月 20
バーバリー直営化の件、レナウンのアーノルドパーマータイムレスとか、双日のマックレガークラシックとか、好調のバーバリーモデルのブランド再定義ビジネスはサンローランの便座カバー作ってたようなライセンスから撤退してリヴゴーシュなどの投入でブランドの格を再生した話よりずっと難しいだろう。
— ユウタロス (@bishop_ring) 2014, 5月 20
うーん。朝から考えてるが、バーバリーの直営での日本で再ブレイクのシナリオが描けんなぁ。販売網の構築に手こずり→利益を取ろうと高価格帯商品に絞り込み→上位ブランドとガチンコでかえってボロが出る→益々低迷しブランド価値毀損→撤退 というヤナセが見放した後のオペルみたいになりそうな予感
— ユウタロス (@bishop_ring) 2014, 5月 21
ブランドロゴをつけただけで売れたバブル期のライセンスビジネスに比べると、日本企画のブランド再定義ビジネスはかなり高度になってると思う。その最大規模の成功事例がバーバリーだ。ただ売上の横這いなのも確かで、次のステップがあるとすればなんだろう。中途半端ではローバーやオペルになる。
— ユウタロス (@bishop_ring) 2014, 5月 21
三陽バーバリーは、百貨店では無難で手頃、SCは手の届く上級という絶妙なポジションで拡販したわけで、その穴は百貨店はアローズ、SCはグリーンレーベルが埋めにかかるだろう。そのマーケットを捨てて直営バーバリーは何処に戦場を設定すべきか?。強いて言えばラルフがベンチマークかなぁ。
— ユウタロス (@bishop_ring) 2014, 5月 21
ラルフの時計をIWCが作ったりし始めてから凄いことになってる。僕はファッションブランドの時計は否定しない派なんだけど、ファッションブランド×突き抜けたモノ作りって結構面白いんじゃないかと思う。この辺で新しい市場になんないかな?ウンチクとかどうせ適当なんだから洒落てる方がよくない?
— ユウタロス (@bishop_ring) 2014, 5月 21
ブランドが結局「人」に帰結し始めているとcakesでLINEの田端さんが言ってたのだけど、それは感じるよね。例えば、マラドーナが両腕にウブロのビッグバンを着けてた瞬間ね。しかも両方時間あわせてすらないのwもうあの瞬間からムーヴメントを軸に時計ブランド語るのが一気にダサくなった訳w
— ユウタロス (@bishop_ring) 2014, 5月 21
ウブロはわけのわからない新参ブランドを「人」の一本勝負でスターダムにのし上げた凄い事例だと思う。それをグローバルでぶっちぎりでやってのけたジャンクロードビバー、その手法を金も無いのに日本で上手くローカライズして軌道に乗せた高倉豊元ウブロジャパン社長の手法はもっと知られるべきケース
— ユウタロス (@bishop_ring) 2014, 5月 21
バーバリー社は来年6月末で三陽商会との契約を打ち切り、同年7月から日本での直営店展開を本格化する方針。ZARA HOMEも昨年4月から日本展開し、先月は青山などに新店開店>バーバリー、ZARA 海外アパレル日本出店の成否|大前研一 http://t.co/4SEkmXhihm
— 金井 康祐/Kosuke Kanai (@resourceful0320) 2014, 5月 11
大前研一氏は、バーバリーの戦略は失敗する、と言ってるが、逆だと思う。本物志向の現代に、三陽商会が名前だけ借りたって、バーバリーの信用を落とすだけだ。 旗艦店を数店出した方がよっぽど健全だ。大前さんの趣味嗜好もバレバレ。
— 小沼洋太 (@RESPECTRIMBAUD) 2014, 5月 21
バーバリー本体は「思い切ったデジタル戦略をとって立てなおしてからは、健全に成長するブランドとして蘇っています」。三陽商会がついていけなかったのでは、という見地の記事です。◆ 三陽商会が「バーバリー」のブランドを失った理由|BLOGOS http://t.co/neDqGHegKw
— 直野隆一郎 (@naono) 2014, 5月 20
三陽商会から離れ日本で直営展開予定のバーバリー社だが、大前研一氏は「私はこのバーバリー社の戦略は、失敗に終わると思う」と断言してるとの事…彼はiPhoneは大失敗に終わると断言してましたから( ̄ー ̄)フフ
— 黒塔ぼっちゃま (@BlackTower_B) 2014, 5月 20
まぁライセンス販売を認めないブランドがほとんどになってる今、バーバリー-三陽商会ってのが珍しかったし。 英国本社が企画する、より高級なラインに統一してブランド価値を向上させるというのは当然の戦略ではある。
— 龍陽海容 (@unbonvinblanc) 2014, 5月 19
バーバリーの戦略はブランディング上正しい
— 878 STATE (@NW1_9HA) 2014, 5月 19
ちなみに北海道で年寄りと話してると、コート全般のことを「バーバリー」と呼んだりする。
三陽商会が「バーバリー」のブランドを失った理由(大西宏) - BLOGOS(ブロゴス) http://t.co/TC1d0Gbb0f
— たろー (@hanpa64) 2014, 5月 20
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