これからJINSの新製品発表会。ウェアラブルなものがあるらしい。 pic.twitter.com/7taemNiTrc
— Munechika Nishida (@mnishi41) 2014, 5月 13
JINSの今日発表される画期的メガネってなんなんだろねw
— ぱりてきさす (@paristexas2009) 2014, 5月 13
@paristexas2009 さっき発表されたみたいですよー https://t.co/Rw6izY51El http://t.co/GzmGmX4yyx
— やのしん::yanoshin (@yanoshin) May 13, 2014
実は発表済みだった。すでに社長がかけていたのが新メガネ「JINS MEME」だった。まばたきをリアルタイムに感知。自分の行動を認識。自分側に向いた、自分を理解するアイウェア。
— Munechika Nishida (@mnishi41) 2014, 5月 13
JINSの新製品は、ウェアラブルデバイスで、この田中社長がかけているこのメガネでした。名前はJINS MEME(ミーム)です。
http://t.co/rhgowFCT3v
— CNET Japan (@cnet_japan) 2014, 5月 13
JINS MEMEは、鼻パッドと眉間部分から検出できる「眼電位」によって、8方向の視線移動とまばたきのリアルタイム測定ができます。
http://t.co/CGYGtCHqwh
— CNET Japan (@cnet_japan) 2014, 5月 13
リアルタイムで取得できる視線方向とまばたきを解析することで、例えばオフィスでの疲労感やドライブ中に発生しつつある眠気などを自覚する前に検知できるとこのとです。
http://t.co/YVtfTNrc1x
— CNET Japan (@cnet_japan) 2014, 5月 13
JINS MEMEの発売は2015年春。価格は未定ですが、「手の届かないものにはしない」とのこと。また、店頭販売のみならず、B to Bの分野にも力を入れていく方針で、産学共同で引き続き開発を行うとしています。
http://t.co/GC98snIqTk
— CNET Japan (@cnet_japan) 2014, 5月 13
JINS MEMEとスマートフォンはBluetoothで連動します。駆動時間は現在8時間、充電は1時間とのこと。開発者向けにAPIを2014年秋に公開予定としています。
http://t.co/hFbU1V63lo
— CNET Japan (@cnet_japan) 2014, 5月 13
疲れや眠気を可視化する新アイウェア「JINS MEME(ジンズ・ミーム)」の商品発表会を取材中 https://t.co/xsvy78hFhv
— Fashionsnap.com (@fashionsnap) 2014, 5月 13
センサーの情報を解析可能な機器+クラウドにつながる端末を皆が持っていて、そしてセンサーが安くなる、ということが爆発的な価値をもっているのは間違いなく、それをどう生かすかが製品開発のカギになっている。ブレスレット型ですらそこが差別化点であり、新しい機器ならさらに。
— Munechika Nishida (@mnishi41) 2014, 5月 13
てなわけでJINS MEME体験してきた。メカ部はプラットフォーム化されていて、メガネとしての部分とは分割してデザイン・生産が可能。メガネとしての「大いなる普通っぽさを狙った」とのこと。 pic.twitter.com/qMXTiFcHhf
— Munechika Nishida (@mnishi41) 2014, 5月 13
センサーはブリッジ部にあって、ツルの耳のところで体と接して電位差をとる。なので、髪が耳とツルの間に入っちゃダメ。キャリブレーションは「本来10分」かかるが、今日は30秒。それでも視線方向と瞬きのオンオフくらいは高精度でとれてた。 pic.twitter.com/Db8Jou9lGb
— Munechika Nishida (@mnishi41) 2014, 5月 13
メガネとしてのハードは簡素なので「アプリとクラウド次第」という月並みな答えになるけれど、あんなに安価そうなデバイスで「自分が可視化される価値を生み出す」デバイスはなかなかないので、15年春の発売を期待、ですね。
— Munechika Nishida (@mnishi41) 2014, 5月 13
メガネ型は「ディスプレイとしての価値」に引っ張られたものが多い一方で、JINS MEMEは「センサーとしての価値」に注力しているのが面白い。スマートデバイス系の価値は「計測と可視化」だと思っているので、この方向性に私は賛成。でも、最終的にはディスプレイ型に統合されるんだろうな。
— Munechika Nishida (@mnishi41) 2014, 5月 13
センサーはもはやコモデティであり、「情報解析に関する知見の積み重ね」が商品の差を生み出す世界になってきている。身近な例では、スマホのタッチ感度もそう。ハードはコモデディ化するが、生み出したノウハウの価値は残る。先行企業が価値を活かせるか、JINSがそこに仲間入りできるかに注目。
— Munechika Nishida (@mnishi41) 2014, 5月 13
メガネ野郎としては、これはFuel Bandとかの10倍は欲しい。切り口がすごく良いわー。「じぶんを見るアイウェア JINS MEME。」 https://t.co/yiMAmgOjr6
— Yugo Nakamura (@yugop) 2014, 5月 13
JINS MEMEのデモだー。目の動きでスマホ操作 https://t.co/2FShiXJouG
— Yuhei Iwamoto (@yuheiwmt) 2014, 5月 13
なるほどねー。しかし、これを、眼鏡のSPAのJINSが…ということはポイント。意欲的ですよね。
— a2c HASEBE/長谷部 敦 (@Qa2c) 2014, 5月 13
サイヤ人のスカウターってあの技術力的にコンタクトレンズタイプでもいけるんぢゃない? って思ったけど「読み込んだ戦闘力が高すぎると爆発する」っていうのが実は機械としての限界ではなくてある種の安全装置として機能してるのかも。
— Mario (@rhinoball) 2014, 5月 13
スカウターはまだですかね。
— Ikeda Yusuke (@ike_dora) 2014, 5月 13
最新のスカウターは¥3238で買えるそうですよ、ドドリアさん。 pic.twitter.com/NyDUfutzzF
— エリカ@ハッピーイースター!! (@eri__ire) 2014, 5月 7
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