服飾専門学生の「よく買うブランド」ランキングに見る危機 http://t.co/tbZ25UDGua 1位はユニクロ pic.twitter.com/EKhXRlJjkP
— Fashionsnap.com (@fashionsnap) 2014, 6月 25
ユニクロもZARAもH&Mもブランドではないし。。今の専門学校は何を教えてるの??イッセイミヤケやコムデギャルソンやヨージヤマモトを代表するデザイナーと教えてるの?
服飾専門の先生も今のブランドを知らないんだね。。
http://t.co/aUFGnXBopd
— VISITFOR (@VISITFOR) 2014, 6月 27
服飾専門学校は新しい生徒を確保する為に、就職率を上げることが第一優先。もはや新しいデザイン、工夫、発想を教える場所ではない。未来のデザイナーなんか育つ訳が無い。
— VISITFOR (@VISITFOR) 2014, 6月 27
服飾専門学校はむしろ服造技術を伝える学校として開き直ってる節があると思う。RT @VISITFOR: 服飾専門学校は新しい生徒を確保する為に、就職率を上げることが第一優先。もはや新しいデザイン、工夫、発想を教える場所ではない。未来のデザイナーなんか育つ訳が無い。
— hachi BALMUNG (@hachiBALMUNG) 2014, 6月 27
ファションを勉強したい人は好きなデザイナーのもとでアシスタントするのが一番。給料はもらえないかもしれないけどバカ高い学費はいらないしね。
服飾専門学校へ高い授業料払って行くのは社会へ出るまでの執行猶予であって、無意味。
— VISITFOR (@VISITFOR) 2014, 6月 27
.@VISITFOR ファッションの勉強とはなにか、またファッションの未来とはなにか、この2つの問題は同根でしょうが、何かお考えでもあるのでしょうか?
— DJAsadaAkira aka MTO (@DJ_AsadaAkira) 2014, 6月 27
@DJ_AsadaAkira (cont) http://t.co/JVIy6ggWHr
— VISITFOR (@VISITFOR) 2014, 6月 27
.@VISITFOR 文章とぎれてます? とりあえず疑問点は「デザイン的な事(工夫やアイデア)が日本はまだまだ遅れている」というのはわかるといえばわかる話ですが、そこから「デザイナーの未来」という時の未来とは単にプロとして生活が成り立っていることを指すのですか?
— DJAsadaAkira aka MTO (@DJ_AsadaAkira) 2014, 6月 27
.@VISITFOR そして単に未来というのが生活できることを指すのなら、それってビジネス的なものだと思うのですが、となると結局のところデザイン的なこととはビジネスのためにあるものということでしょうか?金になるデザインこそが「デザイン的」というような印象を受けますが。
— DJAsadaAkira aka MTO (@DJ_AsadaAkira) 2014, 6月 27
アシスタントには金出さなくて当たり前みたいな風潮がおかしいんだよ。デザイナーズのブランドと働いてた時すごく思ってたけど、発展途上国の労働環境気にするのも大事だけどさ、その前に社内の人間にちゃんとした労働環境と賃金を提供するべきじゃないのかな。
— kohama (@kohamatter_0121) 2014, 6月 27
良く買うブランドに入社したいのであれば、ランキングから外れたデザイナーズ系よりランク上位のファスト系の方が全体として内部職の待遇良いだろうしデザイナーズ全盛期世代の小言なんか無視してランキング上位の企業を素直に目指した方が当の専門学生達は良い人生になるんじゃないかな。
— kohama (@kohamatter_0121) 2014, 6月 27
それでもデザイナーズ行きたい覚悟がある人がデザイナーズ目指せば良い訳だし。
— kohama (@kohamatter_0121) 2014, 6月 27
極論過ぎるなぁ…。当たるデザイナーが出るまで人間魚雷を飛ばすって思想になりかねんし。そもそもインターンで何年も下積み(という名の雑用)する間の食い扶持はバイトでもして稼げということか。それがキャリアとして認められるほど現実甘くないだろうし。
— Alceste (@alceste1973) 2014, 6月 27
服飾学校を批判してインターンを薦めていた一連のツイート関連で、実際に無償での「インターン」募集していたので残念ながらポジショントークだと思う。(アパレルでのインターンシップは本来の社員登用前の研修という意味ではなく、タダ働きの雑用募集と変わらない場合が多いので…)
— Alceste (@alceste1973) 2014, 6月 27
「新しい」とか「デザイン」とかのアプローチはその当人たちやカルチャーやコミュニティに丸投げしまっていて。過去と今を繋いで未来へカタチを作るための場所が学校とか図書館とか、そういうアカデミックな場所や存在のはずなのでは、と思うけれども。ある種、守られている場所というか。
— hachi BALMUNG (@hachiBALMUNG) 2014, 6月 27
現代の図書館としてのgoogleね。
— hachi BALMUNG (@hachiBALMUNG) 2014, 6月 27
何が危機なのかね。頼むからボッタクリ服もっと買ってくださいって風にしか聞こえない。 RT @fashionsnap: 服飾専門学生の「よく買うブランド」ランキングに見る危機 http://t.co/Rcu3r0RBol 1位はユニクロ pic.twitter.com/h2bdF2UCTE
— DJ_PEDAGOGICA (@DJ_PEDAGOGICA) 2014, 6月 25
『彼らにとっては低価格SPAが基準となるわけだから、それ以上の物作りや企画案など出てくるはずがない。バイヤーだって同じである。』…服飾学生でユニクロとか見てる人は、むしろあのそこそこな品質であの価格は凄えってわかるんじゃないのか。仮に着てきたものが物作りに直結するとしても問題ない
— DJ_PEDAGOGICA (@DJ_PEDAGOGICA) 2014, 6月 25
バイトして生活切り詰めてギャルソンやビビアンやリミフゥを着てきた人達が良いものを知っていて、品質と価格のバランスが良い身の丈に合ったものを選ぶ人達は良いものを知らない、ということだよね。んなわけあるかよ。
— DJ_PEDAGOGICA (@DJ_PEDAGOGICA) 2014, 6月 25
筆者はおそらく今日ファッション業界人?という立場からの意見なのだろうが、俺は筆者が言うような高付加価値高価格路線ブランドはどんどん淘汰されていくべきだと思っているし、それで日本の業界規模が縮小しようが残るべきものだけ残っていればいいという立場だから。むしろ良い傾向と捉えるけどネ。
— DJ_PEDAGOGICA (@DJ_PEDAGOGICA) 2014, 6月 25
ところでこの「ネ」みたいなカタカナの使い方、ダサいなって思ったんだけど。割と上の世代のおっさんが若ぶって使っているイメージ。
— DJ_PEDAGOGICA (@DJ_PEDAGOGICA) 2014, 6月 25
まあ、業界的には若い人が高いもの(それは良いものということになっている)に手を出さない傾向は危機なのかもね。しかし今はまだ良い方じゃないの。例えばファストリが本気でユニクロのグレード上げたライン作って高価格帯のパイ奪いにきたら、それこそヤバいのでは。将来的に無いとは限らない。
— DJ_PEDAGOGICA (@DJ_PEDAGOGICA) 2014, 6月 25
デザイナーズブランドのデザイナーの話。多分デザイナーやるような人って、ある時期にハイなファッションの世界を知ってすげえ!って感銘受ける→俺もやりたい!ってタイプとか、あるいはポエマー気質でそれがたまたま服作りに向けられたってタイプとかがあると思うんだけど。
— DJ_PEDAGOGICA (@DJ_PEDAGOGICA) 2014, 6月 25
ユニクロの記事の老害感に心底イライラしたけど、↓の方がうまく言葉にできない部分全部言ってくれてたので涙出そうになった
— 日高 (@hidakaganbaru) 2014, 6月 25
次に日本から生まれるべきは、ユニクロとかに囲まれて育つ→ある時期にハイなファッションの世界を知る→「なんでユニクロじゃいけないの?」って本気で思いつつ、そこへのアンサーを作れるようなデザイナーだと個人的に思うんだよな。
— DJ_PEDAGOGICA (@DJ_PEDAGOGICA) 2014, 6月 25
「なんでユニクロじゃいけないの?」への明確な“現代的な”アンサーを出すって相当難しい。
— DJ_PEDAGOGICA (@DJ_PEDAGOGICA) 2014, 6月 25
「好きなものを好きに作る/買う/着るのが一番さ」みたいなのは聞き飽きた。そういう言い訳でしか自分を保てないダボなデザイナー、それにプレイヤー側には俺はもう期待していない。
— DJ_PEDAGOGICA (@DJ_PEDAGOGICA) 2014, 6月 25
好きなデザイナーのとこでインターンしろ、その上コムデギャルソンを買えって、家賃どうやって払うつもりだよ(笑)御三家含むその他たくさんのブランドを知りつつ、自分の生活と照らし合わせた上でユニクロ選んでるだけだろ。
— 日高 (@hidakaganbaru) 2014, 6月 27
こういうこと言うお方にユニクロ(紺タグ)じゃ何故駄目なのか徹底的に問い詰めたい
— 日高 (@hidakaganbaru) 2014, 6月 27
「本物」を知ることは服づくりをする上で大きな糧になるけれど、過去のように「ブランド・デザイナーズ=よいもの」とされる時代は終わった。全員ではないにしても、若い世代は非常にフラットで厳しい目を持っていると思います。
— ICO NATSUKAWA (@AddictsTokyo) 2014, 6月 25
よく買うブランドランキング…ユニクロばかりだとしても、良いのではないのかしら。何せ「よく買う」ランキングなのだし、日常を素直に答えただけでしょう。今年31の私が学生時代中に、「好きな」ブランドランキングにローリーズなど食い込み始めており、問題視するのが今更?と正直思うよ。
— ここ (@missingcoco) 2014, 6月 27
服飾専門学生の「よく買うブランド」ランキングはいろんな反応が見れて興味深い。ものづくり、お洒落、ファッション、各々のセンスを一緒くたにしているからカオス。 よく買うブランド1位がユニクロになったのは2008年。もう6年も経っているんだよなぁ
— Elastic (@Elasticdale) 2014, 6月 27
そもそもだな、学生の頃ブランド買いあさりまくってたらしいその世代が作った今の業界が良い状況にないのに「今の若者は〜自分たちの頃は〜」みたいな話されてもねぇ。
— kohama (@kohamatter_0121) 2014, 6月 27
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