被服手当2000万越えはやばい
さすがVOGUE pic.twitter.com/r7lF1rJGwT
— sora (@oddsky95) 2014, 9月 2
アナ・ウィンターが年間20万ドルの被服手当を貰ってても驚かないわよ。だってアナ・ウィンターだもの。
— kiyo_orochi (@kiyo_orochi) 2014, 9月 2
『「VOGUE」アナ・ウィンター、被服手当は2,000万円超!』という記事がよくわからないんだけど、VOGUE誌の売り上げについて書いてないので「へぇ~」としか思えない。部数が減ってないんであれば、妥当じゃないの?自分で服を買ってるだけ、正当だと思う。
— フジタ・フジタ (@tf192007) 2014, 9月 2
アナ・ウィンターの被服手当。ちょうどドキュメンタリー映画「ファッションが教えてくれること」をみたばかり。手当の相場とかまったくわからないけれど、VOGUEの「皇帝」といわれているそう。http://t.co/FEjNVDy5eZ
— 東京きもの日和 (@tokyokimonodays) 2014, 9月 2
毛皮上等のアナ・ウィンターの被服手当が年間2千万円て。一般感覚ではまずないけどよーく考えたらあの職業の人でなら意外と安いような。
— はるひ (@butterfly_noir) 2014, 9月 2
え…あまりにも少なすぎでびっくり。アナ・ウィンター位の功績なら億単位もらうべきだと思うんだけど…
— ChiHaRu (@thousandsprings) 2014, 9月 2
下のコメントにもあるけど、月167万円。常にシャネルの最新作に身を包もうとするなら決して多くはないわな……バッグ・靴代込みとすれば確かに足りない。
「VOGUE」アナ・ウィンター、被服手当は2,000万円超! - Y!ニュース http://t.co/rox1WJ14on
— 花笠香菜 (@KanaHANAGASA) 2014, 9月 2
アナはともかく日本のファッション雑誌編集の人とかも決して高給じゃないと思うんだけど、なんでブランド物をシーズンごとに買い替えられるのかいつも不思議w ⇒ 「VOGUE」アナ・ウィンター、被服手当は2,000万円超!http://t.co/RJKogXXdho
— shukotagoshi (@shukki) 2014, 9月 2
あらまあ、どこかの媒体の接待交際費という名の飲み代とかね…まあ俺は今日3000円借りましたけど笑/「VOGUE」アナ・ウィンター、被服手当は2,000万円超! http://t.co/9X51TUNydc
— Kotaro Okazawa (@kotaro_okazawa) 2014, 9月 2
『「VOGUE」アナ・ウィンター、被服手当は2,000万円超!』という記事がよくわからないんだけど、VOGUE誌の売り上げについて書いてないので「へぇ~」としか思えない。部数が減ってないんであれば、妥当じゃないの?自分で服を買ってるだけ、正当だと思う。
— フジタ・フジタ (@tf192007) 2014, 9月 2
誰か、VOGUE US版 編集長アナ・ウィンターに氷水を指名する勇者はおらんのかえ?「氷の女王」と言われてるくらいなのにw
— 田端 信太郎 (@tabbata) 2014, 8月 21
すでにやってました。「氷の女王」アナ・ウィンターが氷水。 http://t.co/JlV1fx9lcp
— 田端 信太郎 (@tabbata) 2014, 8月 21
本給からみたら誤差でしょwww 毎日、美容師があのボブカットを切りに来てるよ。会社の経費のはず。ある意味では不自由。=「VOGUE」アナ・ウィンター、被服手当は2,000万円超!(http://t.co/RHMFNnMjkA) http://t.co/jTmdaPxhYl
— 田端 信太郎 (@tabbata) 2014, 9月 2
VOGUE編集長の被服手当って別立てなんだ。では彼女の契約年俸はいくらなんだろ。その辺りは経費計上で天井無しだと思ってた…。買い取りったってそれこそ一度着たらすぐ流すレベルだろうし。20万ドル、被服ったって頭から足先までじゃ足りない。ダイアナ・ヴリーランドの時代はもっと狂気…
— buonacampagna (@shinoino) 2014, 9月 2
それこそVOGUEに載せてもらえれば‼の勢いで献上品サンプル品も集まってくるだろうが…雑誌が時代を先取りする世界の最後の牙城がファッションだと思って居たんだけど、そこも崩れかけてるのかね
— buonacampagna (@shinoino) 2014, 9月 2
ダイアナが追放された理由はカネ喰い企画をバンバン通したことが経営陣から疎まれた、というのは映画で解ったけれど、彼女が作った誌面にあの当時の世界中のファッション関係者が追従し崇拝し憧れた…って側面もあり。良い意味でお金が回る時代だったんかな。
— buonacampagna (@shinoino) 2014, 9月 2
1960年~70年当時に世界の秘境に服とモデルとスタッフ持ってって撮影、それだけで月次利益吹っ飛ぶ勢いで経費計上させたって話は鼻血出しそうなくらいくらっくら来たけど、今ならデジタルで幻想の世界ですら作ることはできてしまう…
— buonacampagna (@shinoino) 2014, 9月 2
タイトルで煽っておいて、この尻つぼみなコンテンツはどういうことでしょう。ちゃんと校正みて判断してるのかな。| 「VOGUE」アナ・ウィンター、被服手当は2,000万円超! http://t.co/GoLxjuXvCV
— DAI (@flavoroftokyo) 2014, 9月 2
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