イタ系ファッション盛んな日本の熟年層や韓国の30代。どちらも突然女遊びを覚えた手に負えない人みたいだ。それまで服に興味なかったからコスプレみたくハマるのかな?僕らには音楽が聴こえない服は響かないし、醒めたとこから始まってるのに、彼等の本気度は痛い。
— TAISHI NOBUKUNI (@TaishiNobukuni) 2015, 5月 13
デザイナーズクローズがその年代への訴求力を失っているからでは? https://t.co/h6NbRdee48
— Avgvst (@Avgvst26) 2015, 5月 14
メンズファッションはウェアラブルで実用性を重視するフェーズになってるから、音楽だのファンタジーだのよりモテるかどうかでしょうね。
ラルディーニやフィナモレくらい着てる人が多いトムブラウンに言及しないのは片手落ちだし。
— Avgvst (@Avgvst26) 2015, 5月 14
側から見たらバカみたいに服に熱くなってる人のおかげでおまんま食えてる人が何人いることか。
ファッションを知ったような顔でそんな彼らを冷笑してマウント取った気でいる連中が一番ダサい。ファッションの間口を無駄に狭くしてるのがこういう手合い。
— Avgvst (@Avgvst26) 2015, 5月 14
「他人のセックスを笑うな」とはこのことだ。
— Avgvst (@Avgvst26) 2015, 5月 14
ファッションネイティヴじゃない人たちが、やっとある程度自由になるお金を手にして、少しいいものを着てみようかとなった時に、 キチンとルールがあってセンスを問われる範囲が狭いクラシッククロージングを選ぶのは当然だし、セレクトショップも年齢層の高い販売員をちゃんと用意している。
— Avgvst (@Avgvst26) 2015, 5月 14
まず英国系はサヴィルローの連中は言うに及ばずダンヒルやハケットもマーケターがボンクラ。百貨店のライセンスもよくわからない売り方だし。
ブルックス・ラルフローレンと派生したトムブラウンはもちろん強い。
— Avgvst (@Avgvst26) 2015, 5月 14
クールビズやカジュアルフライデーと言いながら「ビジネス」カジュアルを暗に求められる日本において、徹底して着易さとモテ、体型補正を重視して商品開発してきたイタリア勢、特にスローウェアグループが勝つのは当然。
雑誌やwebでのイメージ戦略も上手だし、売れる物には当然理由がある。
— Avgvst (@Avgvst26) 2015, 5月 14
自分の生活における服の重要度を、そのまま他人に投影する愚は当然避けねばならない。
— Avgvst (@Avgvst26) 2015, 5月 14
一般の普通にファッションに興味がある、という程度の人にとってコンテクストなどどうでもいいの。
「日本人の顔映りがいいのは水色と茶色。
つまりイタカジ最強!」
「ワタリにゆとりがあって動きがラクなのに9部丈で裾幅が狭いからシュッとして見える!モテる!」みたいな方がよほど大事。
— Avgvst (@Avgvst26) 2015, 5月 14
@Avgvst26 ファッションネイティヴ、っていい響きですね(^^)
— Røy (@Roy_CLG) 2015, 5月 14
@Roy_CLG 流行らせてください◡̈
— Avgvst (@Avgvst26) 2015, 5月 14
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