90年代サブカルの古着ブームは、新しいはかっこわるいとゆう話だったと思うな。現に新品より高いヴィンテージの古着をみんな買い漁ってて(笑)付加価値がむしろメインにとって変わった感じ。ダウンタウンの浜ちゃんとかも、数十万するジーンズとかトレーナーとかいつも着てたりしたし。
— 石川史夫 (@fumiioo) 2015, 5月 3
いろんなブランドが潰れていってる
まさかのクリスまで、、、
心苦しいけど、
これでようやく古着ブームが来るよ〜
— 多久美ダム (@takumi2580) 2015, 5月 28
Levi'sの501のデニム欲しい〜
最近また古着ブーム自分のなかできてる…!
— Inesu Kidokoro (@kdkrins) 2015, 5月 29
デプトに続き老舗古着屋が復活「ロストヒルズ」原宿に再出店へ http://t.co/Yifb8HDId8 pic.twitter.com/aFXE0YHGTp
— Fashionsnap.com (@fashionsnap) 2015, 6月 4
メンズのシャツをオーバーサイズで◎ バッグは去年の夏に大阪の古着屋さんで購入しました〜 http://t.co/SUhx7XNJA0 #WEARコーデ
— あわつまい (@MaiAwatsu) 2015, 6月 2
やあ! 今日はワンピース!! 聞いて聞いてー!!! これ700円だったんだよー!!!!!!! 古着 http://t.co/8OmsqHjXk1 #WEARコーデ
— プールイ@6/16渋谷o-crest (@pour_lui) 2015, 5月 30
いまから、私のお友達で一番おしゃれな子と会うよん。だから気合いを入れて、この間古着屋さんで見つけた可愛いワンピースを着てむかいます。。♡♡ベルトがお気に入り~~ pic.twitter.com/J6NQhTf37m
— urara (@u918rr) 2015, 6月 2
こういう90年代感あるスタイルなんか好き RT @fashionsnap 【スナップ】古着屋「KINJI」のelleanorさん。原宿女子の間では、“ヘソ出し”が流行しています。
http://t.co/TPOrVD5Zlr pic.twitter.com/6qQq0mdxDM
— ジョゼまっしぐら_Kit Cat (@Josee517) 2013, 8月 14
ここ最近のカニエのファッション90年代の古着女子っぽい pic.twitter.com/PB1fS1O88i
— hOLysHiT (@akhrvillalobos) 2015, 3月 9
なんか昔の原宿の話がしたい気分ですよ。ヴィンテージキングとかMIWとか。
— ONQ (@onaka_kyukouka) 2012, 3月 2
大学の時、よく裏原で遊んでた。メイドインザワールドやヴィンテージキングが大好きで・・・ジーンズ好きなのはあの頃からだな。しっかしMIWはカリスマだったな。
ALDENが68000円くらい・・・今の半値か。
— Hiroshima,mon amour (@STAGEA35) 2011, 2月 12
裏原宿全盛時代のある真夏、今はなきヴィンテージキングの前で某ヒカル氏が「セミの命ってはかないよね・・・。」と言っていたのを思い出した。
— ザ・ガッサマン (@SkeSag) 2010, 4月 15
そう言えば昔ヴィンテージキングにあった、やたらとかっこいいリメイク古着が宮下さんのお手製だったんだと思うとかっこいいモノを作る人はちゃんと認められるんだってわかる。
— ぶなましつ (@disco0300) 2012, 2月 26
そう言えば90年代は今のようにファストファッションブランドもそんなになかったし、服の値段が今よりも高かったせいか、古着屋がたくさんあったんだけど、最近全然見かけない気が。少なくても私の地元ではほぼ見かけない。当時原宿は古着屋天国のようだったけど、今でも少しは残っているのかなぁ。
— イージュー (@heavenlysocial) 2014, 9月 23
80年代にしろ、90年代にしろ、あの頃って今ほど情報が溢れかえってなかったから、やっぱり「同世代トーク」をすると「共通項」がたくさん出てくる。90年代で言えば、「ドリームチーム」や「スラムダンク」、「エアマックス」や「レッドウィング」、「Gショック」「古着」「裏原系」・・
— 小林拓一郎 (@kobataku33) 2015, 4月 9
❶
突撃洋服店は、
1985年、まだ古着屋という概念がなかった時代、デザイナー個々の世界観を形にしていたデザイナーズブランドに影響を受け開店しました。
人それぞれの固有の世界はもっと自由なはず。
自ら価値をつける。これこそが、古着の創造性です。
— 安田美仁子 (@minikoyasuda) 2015, 4月 13
❷
その後古着は80年代後半から90年代初頭のアメカジブームや、60s、70sのリバイバルで、イメージが定着し、ストリートファッションの中の大きなカテゴリーに成長します。
— 安田美仁子 (@minikoyasuda) 2015, 4月 13
❸
古着に拘らず、ファッションの商業化とともに、ジャンルという集団が、無数に出来、人を説明するのも、ファッションジャンルの方が説明しやすい現象になります。
— 安田美仁子 (@minikoyasuda) 2015, 4月 13
❹
団体での認識が強くなると自己を考えなくなる事に強い違和感を覚えました。
個性と言いながら、ファッションは人を不自由にもしてしまう。
表層だけの男らしいとか女らしいとかを植え付けてしまったり、何歳だからというような、ジェンダーや年齢差別がうまれるのもファッション。
— 安田美仁子 (@minikoyasuda) 2015, 4月 13
❺
個を確立する。
それを服で伝えたくて本当にカテゴリーやジャンルを決めずに沢山の中から服を選び、編集し、突撃洋服店の自己を作りました。
自己は完成するものではなく、生きている限り変化し成長し続けます。
だから苦しいし、また楽しいのです。
— 安田美仁子 (@minikoyasuda) 2015, 4月 13
❻
30周年を迎える今年突撃洋服店はギャラリー4と一緒になるため3回目の移転をします。
ファッションは本来衝動的で挑発的で人それぞれが持つ本能の
ようなものだと思います。
めんどうでも一生付き合っていくような本能。
そして本能を研ぎ澄まし察知出来るのは生き物の力。人間の力。
— 安田美仁子 (@minikoyasuda) 2015, 4月 13
❼
ファッションに出来る事はまだまだ沢山ある。
どんな風になるかはわからないけれど、全く他には無いものになる気がしてわくわくしているのです。
今後とも、より一層
突撃洋服店をよろしくお願いします。
— 安田美仁子 (@minikoyasuda) 2015, 4月 13
ブランドが次々閉鎖されて服を選ぶ選択肢が減ると、今度は古着や自作のファッションがまた評価されるようになるんだろうか。90年代後半みたいなにぎやかな感じになったらまた楽しいだろうな。みんな自分のおしゃれを楽しんでたし。
— makitaaki (@makitaaki) 2015, 6月 2
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