酒鬼薔薇聖斗(東真一郎)猟奇殺人を美化、手記「絶歌」印税収入1500万円被害者実名はフルネームで掲載、殺人鬼は匿名遺族の出版中止を無視、太田出版「問題提起」と発言し非難殺到
pic.twitter.com/V61PjoJNJi
罪を償うなら本名を出して出版すればいいのに
- anjou_manabiya(@anjou_manabiya)2015年、6月12
絶歌めっちゃ炎上してるけど正直とても興味深くて読んでて面白いたしかに人を殺した人にたくさんの印税がはいって、被害者の家族が苦しむのは不公平でおかしい話かもしれないけどね!pic.twitter.com/Cyfl0ysmpZ
-たけうちるか∞(@__ endscape__)2015年、6月12
絶歌の文章が素晴らしい!引き込ませる文章だ!瞠目すべき本!などと言ってる人達。普段本読んでないでしょ。
-こしち(@LilyKoshichi)2015年、6月13
検証などの目的ではなく、まるでファッションのように『絶歌』を購入する層が一定数いることに、空恐ろしさを感じる。おそらく事件をリアルタイムで知らない人たちだろう。装丁のある種ストイックな美しさに、あるいは帯のポエムに騙されたのかもしれないが… #絶歌 #酒鬼薔薇聖斗
-わしもふ(@Wassy_mofu)2015年、6月11
絶歌をファッションアイテムとして引用しないと自己のアイデンティティーや立ち位置を表明できないとか端的に言ってダサいでしょ
-蒼舵(@sayonarayouth)2015年、6月20
『絶歌』、モラルが大事にされてる今の時代に空気も読めず出してきたことも含めて、酒鬼薔薇聖斗という存在はつくづく前時代の徒花だったんだなという気分にさせられる。たとえ80年代ファッションがリバイバルしても肩パット入ったジャケットまでは復活しない。少年Aはそういう存在だと思う。
-藤原祐@新刊7/10「鮮血のエルフ2」(@fujiwarayu)2015年、6月12
中川淳一郎さんの「絶歌」書評。完全自殺マニュアルと絶歌は同じ編集者だったのか。中川さんの婚約者は、完全自殺マニュアルで紹介されてた方法で自殺してしまったという。太田出版が言う、本を出すことの社会的意義って何だろう。
http://t.co/bPctwwIK8D
-藤村(@fujimula)2015年、6月21
絶歌のような本を出すのであれば本人が現在どこかで何をしている誰なのかを公にするのが公平なのではと端的に思ったりした
-コソ(@koso)2015年、6月13
「絶歌」買うのはいいんだが印税が元少年Aに入る事に加担してしまうのか…と思うとなんか身体が重い。 「印税は被害者遺族に」という前提ならスムーズに動けるのだが...
-木村直人【空気/ LOVEST】(@ air_kimura)2015年、6月13
感想想像はしてたけど読んでも(著者以外は)誰も幸せにならない本【絶歌】 -直人木村(木村直人)http://t.co/1Z6STBcmtM
-木村直人【空気/ LOVEST】(@ air_kimura)2015年、6月13
元少年A『絶歌』、被害者家族の絶望と苦悩、止まってしまった取り返しのつかない時間。自分の両親、弟が今現在置かれている立場と環境。すべてを自分自身のためだけに後回しにしていることに怒りを感じる。少年Aだった自分に陶酔、愉悦すらいまだに感じているのではないかという恐怖にも似た疑問。
-ももたろう(@ momotaro_1976)2015年、6月13
遺族の気持ちを考えず酒鬼薔薇の印税生活に加担する行為を軽率に捕ってしまい大変申し訳ございませんでした。今から絶歌を購入してきた書店に返品しに行ってきます。
-ガスキー(@GA_SU_KI)2015年、6月13
絶歌、僕が被害者の立場だったら、見たくないし、見て欲しくないなと思う。構わないでくれと思う。ニュースを見れば、出版に反発があるらしいし。だから買わないし読まない。皆のための社会なら、そうするべきなのかなー、と思うけどな。
- YSK(@ ysks63)2015年、6月12
酒鬼薔薇聖斗と太田出版が金儲けの為に被害者遺族を無視して『絶歌』を出版した結果
http://t.co/79WiGvtkzK
被害者遺族を不快にしてまでこいつが生きる為に金がいるとかおかしい。普通に働いてお金が手に入らないのはこいつの因果応報。被害者は生きたくても殺されたのに。
-りぇこ(@_ Rieko_)2015年、6月12
週刊文春今週号「絶歌」特集の内容まとめ·当初原稿を持ち込んだのは幻冬舎宛·本名表記、遺族へ面会等、幻冬舎側の出した条件が整わず太田出版へ·遺族だけでなく両親、弁護団、担当精神科医が反対·遺族への慰謝料が1億円以上残っている·著者は印税の一部充当を希望·5万部増刷決定
-たられば(@ tarareba722)2015年、6月19
「絶歌」は、僕は読まない。内容以前に、被害者家族に本の執筆を伝えていなかったのは、先に伝えると本の出版が出来なくなる可能性が高くなることを知っていたわけで、「悪いと分かっていても自分の欲望を優先させ実行する」という、元少年の性根は変わっていないと判断した。(小池一夫)
-小池一夫(@koikekazuo)2015年、6月12
元少年Aの「絶歌」が売れるたびに被害者の感情がえぐられ、加害者の懐が温かくなる。言論の自由が誰かの犠牲の上でなければ成り立たないケースがあるのなら、そんな自由は必要ない
-永山久徳(@h_nagayama)2015年、6月17
絶歌の出版についての出版社のコメントを読んだ。議論を重ねたとのことだけれど、被害者の家族ぬきで進めることをなぜ選んだのだろう。
-美里遊戯柚木ミサト(@pelukiss)2015年、6月17
0 件のコメント:
コメントを投稿