キョンキョン×藤原ヒロシ pic.twitter.com/zoHttdK1VJ— 普通サイズの怪人 (@dptwttw) 2017年9月28日
90年頃、藤原ヒロシがSKATE THINGと始めた日本初のストリートブランド『GOODENOUGH』を今の若い女の子が着てると嬉しくなり、カッコ良くて、可愛いんだけど、40代の俺がGOODENOUGHを着てると、90年代を引きずっている人みたいで、恥ずかしくて着れない。— たこ八郎の海底大冒険 (@Turtleheadsoup) 2017年9月26日
あの頃のgood enough押入れにあるんだけど、やっぱり着れないな・・・ https://t.co/PhpBwo9WgS— 普通サイズの怪人 (@dptwttw) 2017年9月26日
good enoughのwiki https://t.co/OjB0nQoFA3— 普通サイズの怪人 (@dptwttw) 2017年9月26日
good enoughは『誰が作ってるんだ?』ではなく殆どの人が外国ブランドだと思ってた。数年後それは藤原ヒロシとスケシンだったと判明した。— 普通サイズの怪人 (@dptwttw) 2017年9月26日
good enoughが段々メジャー化してきた途端、急にやめたのが藤原ヒロシ。APEが段々メジャー化してきた途端、更にメジャー化を図ったNIGO。— 普通サイズの怪人 (@dptwttw) 2017年9月26日
NIGOがAPEのメジャー路線を狙ったのは当時本人が『ヒロシくんはメジャー化する前にやめちゃうから、自分は逆に行こうと思った』と語ってる。更に『これでヒロシくんに勝てたかな』とも語ってる。この時、そしてその後この2人の関係は疎遠になっていった— 普通サイズの怪人 (@dptwttw) 2017年9月26日
藤原ヒロシの立ち上げたハニカムのホームページで色々な人達がblogを書いてたのに、NIGOだけは全く呼ばれなかった。数年後にようやく呼ばれた。— 普通サイズの怪人 (@dptwttw) 2017年9月26日
藤原ヒロシをリスペクトしながらも、対抗意識も持っていた弟分のNIGOがAPEで大金持ちになってから言っていた『結局ヒロシくんは選ぶ人で、僕らは選ばれる人なんですよ』って発言が2人の関係性と、ストリートブランド好きな人達の見方、評価を物語ってると思う。— 普通サイズの怪人 (@dptwttw) 2017年9月26日
財産は藤原ヒロシに勝てた、NIGOだけど、選ぶ人選ばれる人と言うジャッジでは結局、NIGOは藤原ヒロシに勝てなかったんだと思う。— 普通サイズの怪人 (@dptwttw) 2017年9月26日
40代で今good enough着てたらやっぱりヤバいっすか??— 普通サイズの怪人 (@dptwttw) 2017年9月26日
BAPEは一生着れない。メジャーになり過ぎて、後期はスケシンが抜けてダサブランド化してたから尚更。— 普通サイズの怪人 (@dptwttw) 2017年9月26日
日本のグラフティーアーティストで最もヤバかったのはgood enough、初期BAPEのデザイナーだったスケシンだと思ってる。— 普通サイズの怪人 (@dptwttw) 2017年9月26日
93年に雑誌宝島で初期BAPEのカレッジロゴ見た時は本当ヤバかった。日本人が作ったデザインで最も衝撃的だった。スケシンの場合、表現の方法がストリートの壁でも、キャンバスでもなく、Tシャツだったと言う点がポイントだったと思う。— 普通サイズの怪人 (@dptwttw) 2017年9月26日
以上good enoughを語る40代の思い出話しでした。おしまい。— 普通サイズの怪人 (@dptwttw) 2017年9月26日
0 件のコメント:
コメントを投稿