今日は仕事で渋谷方面行ったのです帰りに久々に原宿に寄って見た。こうして写真撮ると変化は分からないが実際は著しく変化してて時代の流れが早え街だと思った。 pic.twitter.com/omZcHCdDX1— カム (@comekurisu) 2018年8月6日
元裏原入り口。裏原界隈だった周辺、スニーカーショップがやたらと増えてた。 pic.twitter.com/12XMiXmUEu— カム (@comekurisu) 2018年8月6日
ネイバーフッド。友人が並ぶのに付き合った事はあっても一度も買った事がないし、好みとは違うが裏原がほぼ壊滅した時代に同じ場所にショップを構え、百貨店にまで展開してるのは凄えと思う。 pic.twitter.com/2bryNLVErK— カム (@comekurisu) 2018年8月6日
昔、nowhereがあった場所。この階段よく並んだなあ…と思うと早くも秒速5センチメートルな懐メロモードになった。 pic.twitter.com/f43emiJFyc— カム (@comekurisu) 2018年8月6日
ここにアメカジ屋のプロペラもあったな…あれはいいお店だった。 pic.twitter.com/OxrS4p6dZU— カム (@comekurisu) 2018年8月6日
ユナイテッドアローズの分館だった場所がセブンになってて「お、おふぅ…」と唸ってしまった。 pic.twitter.com/z6IIrUBpjY— カム (@comekurisu) 2018年8月6日
ユナイテッドアローズの本館は無事残ってた。入った途端ビースティーズの『license to ill』がかかっててここでおっさんの90年代懐古厨モードが最高潮になる。— カム (@comekurisu) 2018年8月6日
原宿ユナイテッドアローズB1フロアのソファと「お前、ずっと働いてたんだな…」「当たり前だろボケ。お前みてえな元アル中ガイキチと一緒にすんな」「うん…俺もそれなりに頑張るよ…」な仮想会話を脳内ででっち上げる37歳の夏。ちなみに固めでとても座り心地のいいソファです。 pic.twitter.com/M4qjN9QMQ7— カム (@comekurisu) 2018年8月6日
ボストーク。ここ最近(おっさんの感覚では数年間は最近)できた古着屋だが刺繍系シャツが充実してて良いです。 pic.twitter.com/VhqLgpqmL9— カム (@comekurisu) 2018年8月6日
ベルベルジンも残ってた。地下のヴィンテージのリーバイスの品揃えが凄かった。ヴィンテージが流行ったのは自分達より数歳上の渋カジな世代なのでそれ自体には興味がないんだがまた一からジーンズ育てたくなった。 pic.twitter.com/sOYwc1nidw— カム (@comekurisu) 2018年8月6日
自分の中で90年代思い出すシリーズな枠に入ってるブランドがまだバリバリの現役ので少し驚く。milk.fedとかまだあるんだろうか。 pic.twitter.com/sc5Dbi1YQ7— カム (@comekurisu) 2018年8月6日
ヘッドポーターもまだあった。昔、ここの地下一階が藤原ヒロシのやってたレディメイドという店があり、雑誌に住所出さないというネット完全普及前だからこそできたブランド戦略をやってた為に当時知らない人に場所聞かれて道案内する事がやたらと多かった。 pic.twitter.com/IiFCaJJ3td— カム (@comekurisu) 2018年8月6日
自分と吉田カバンの歴史、兄が持ってたポーターのタンカー見て自分も買い、テキスト詰め込んで代ゼミにドヤ顔で並ぶ馬鹿爆誕→流行り過ぎたので捻くれてラゲッジレーベル買う→更に捻くれて完全に離れる→十数年たってまた欲しくなる←今ココ— カム (@comekurisu) 2018年8月6日
といった感じになってる。
ちなみにヘッドポーターの地下一階に自分と同世代の男性が奥さんと小学生くらいの子供と来ており、「そーだよね、そういう年齢だよね」としみじみした。こちとら今世紀中に結婚する予定はないけど。— カム (@comekurisu) 2018年8月6日
自分のファッションの原点のフルカウントも残ってて安心した。ジンバブエコットンがウリなデニム屋だが政変の影響はあったんだろうか。店員さんにここの定番の105を見せてもらい凄え懐かしくなった。 pic.twitter.com/jXgYYk3WLk— カム (@comekurisu) 2018年8月6日
原宿、20年前は服屋ばかり見てたが歳とったせいか色々なものが視界に入るようになったな…時代と関係なく淡々と営業し続ける花屋とか中華屋の裏口とか。 pic.twitter.com/O2R0rUDwrI— カム (@comekurisu) 2018年8月6日
原宿、移り変わりが激しいので自分が通ってなかったお店でも10年以上残ってると古い友人に再開したような気持ちになる。 pic.twitter.com/aFuSWGR9qh— カム (@comekurisu) 2018年8月6日
ファッションのインプットがしたいヤング達、ビームスの道路挟んだ対岸にある渋谷区立中央図書館のファッションコーナーは充実度が凄いぜ、とドヤろうとしたら休館日だった。相変わらず間の悪い人生。 pic.twitter.com/5BEQ4FUI1C— カム (@comekurisu) 2018年8月6日
そんなわけで久々に原宿に行き秒速5センチメートルな懐古厨になった37歳。新陳代謝の激しい街だしこれからも若者の為の街で、今のヤングがおっさんになったら彼らにとっても無くなったものを偲ぶ場になるんだろうなと思う。 pic.twitter.com/cytN8qOwKy— カム (@comekurisu) 2018年8月6日
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