「ここ10年のベストアイテムを見つけた」。https://t.co/vO3079q9Vt社長 光山玲央奈が今年買って良かったモノは?ラグジュアリーブランドからストリートまで10点を紹介 https://t.co/PTndZORJD8 pic.twitter.com/ZH0S4RgAQT— FASHIONSNAP.COM (@fashionsnap) 2018年12月31日
“ラグジュアリーなストリートスタイルって、いわゆるSuccessful(=成功した)な人達がターゲットだと思うんですよね。でもその下にはDeveloping(=発展途上)とかBegin(=スタート)があって、本来ならそっちの方がストリートなんじゃないかなとか。” https://t.co/iq5jNmovks— 鳥井 弘文 (@hirofumi21) 2019年1月2日
光山さんのこの指摘ってめちゃくちゃ面白いなあと思っていて、だからこそヒカキンさんがルイヴィトン×Supremeを背景に選ぶんだよね。今やストリートが完全にネットに移って、そこで成功をおさめているからこそ映えるわけで、マスメディアの中だったらやっぱり本来のラグジュアリーの方が選ばれるはず。— 鳥井 弘文 (@hirofumi21) 2019年1月2日
ストリート(≒ネット)なのに鬼稼いでいる(成功している)ひとたちがでてきたっていう、そのアンビバレント性みたいなものが今の気分でありラグジュアリーストリートという新しいジャンルを生み出した要因。そして、その成功物語が今の若者たちにドンズバで刺さって熱狂に繋がっているんだろうなと。— 鳥井 弘文 (@hirofumi21) 2019年1月2日
だからアレは浪費じゃなくて、めちゃくちゃ賢い投資なんだよね。「いくら稼いでいるか?」なんて吹聴する必要もないし彼の視聴者層にはあれが高いということも一瞬で理解できるし、若い子に「いつかは自分も…!」と思わせることができる最高のアイテム。下手な広告にお金使うよりも圧倒的に賢い方法。— 鳥井 弘文 (@hirofumi21) 2019年1月2日
— 髙澤"pieeeerre"鎮 (@pieeeerre) 2019年1月2日
YouTuberの方々のことは詳しくないんだけど、その先にある、金を積んでも買えないストリート限定で出回るやつも手にするようなとこまでいったら、面白いだろうなぁ。— 髙澤"pieeeerre"鎮 (@pieeeerre) 2019年1月2日
もうそこは、ストリートからのpropsを勝ち取るしかないからね😂 https://t.co/YoRSuIQI4j
自分の中で服へのこだわりがここ最近完全に復活。やっぱかっこよくていいもの着たいよなあ。いつまでもかっこいい自分でありたいからな。https://t.co/uHJbjNXGj6— たっけ💐🤗🔥 (@takeee814) 2019年1月2日
— Shodai (@Ringoski) 2019年1月2日
例年、これを読むと今年も終わるなと感じる。来年も楽しみにしてます。/【2018年ベストバイ】https://t.co/uqFZZPKmA6社長 光山玲央奈が今年買って良かったモノ https://t.co/rqO63J8FqW— Ryo Hayama (@peaterpayama) 2018年12月31日
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