【話題記事】「セリーヌ」が新作メンズコレクションをオンラインで発表。ショーの告知からコレクションの着想源、サントラにまで色濃く反映されていたのは、現代のユースが熱狂する「TikTok」カルチャーの影響だった。https://t.co/CPO9jGB5Vc pic.twitter.com/ZeHyebQcOf— FASHIONSNAP.COM (@fashionsnap) July 30, 2020
ロック系を押し出した後に下火になってきたストリートを展開したのかと思ったら全然ストリートじゃなかった、今のストリートはもはやインターネットにある…— yukinoise (@yukinoises) July 30, 2020
Eボーイこそが現代のユース像 「セリーヌ」21年春夏メンズはTikTokカルチャーに着想 https://t.co/LKh1hjeoL5
エディスリマンじゃなきゃ絶対にできないコレクションだけど、セリーヌでこれやってんの本当にすごい— yukinoise (@yukinoises) July 30, 2020
コロナ以降のファッションだと対ウィルスや持続可能性、バーチャルや近未来あたりがテーマを掻っ攫ってたけど、新しい局面を目撃してしまった気がする— yukinoise (@yukinoises) July 30, 2020
エディ・スリマンのセリーヌの妹です……この度は父のエディーヌが皆様にご迷惑をおかけしてしまい、大変申し訳ございませんでした。— DJAA (@DJ_AsadaAkira) July 30, 2020
うん、エディーヌ pic.twitter.com/KMACvm1UIi— IKO NATSUKAWA (@HighandSeekTKO) July 30, 2020
Celine 2021SS 既視感を感じるかもしれない。けれどエディ流アグリーがデザインされたように思う。それに時代を捉えたとも感じる。今、時代は重く不透明。そんな時代にシックなエレガンスを押し進めるよりも、カジュアルでラフ、自分の好きを凝縮した服をこれからの時代へ。https://t.co/gL03SN5OAV pic.twitter.com/KB7ayXdAnQ— Shigeaki Arai (@mistertailer) July 30, 2020
— Shigeaki Arai (@mistertailer) July 30, 2020
「10年後のことなんてわからない。ファッションは今、この瞬間であるべきだから」BYエディ・スリマン— SHO 上米良@ただの美容師✂ (@shokmmr) July 30, 2020
これが彼が時代を読み自身のアイデンティティを投影した「今」なのだろう。
セリーヌのアイデンティティがあるかないかは置いておいて、自分も同じ気分。 https://t.co/KKGyh0OWTI
— nat7up (@nat7up) July 30, 2020
— nat7up (@nat7up) July 30, 2020
CELINE 21ssは今までのCELINEが好きな人からしたら、うわって思うかもしれないけどSLP 16ssみたいな割りかしエディスリマンが好きな西海岸のスケーター的な着こなしだったりテイストが今回の21SSに含まれてるので、割りかし納得です。チェックシャツの使い方とかもエディらしいです。 pic.twitter.com/YR3NtUdPFt— すぴか (@iii_aky) July 29, 2020
エディのセリーヌ可愛いけど、“エディ・スリマン“って感じなのでセリーヌでやる必要性が少し謎— yas (@EATALIVE_) July 30, 2020
昔も言った気がするけど、エディスリマン同じ事しかできないなら自分のブランドやれよ。— AI (@AIntelligence01) July 30, 2020
いい意味でも悪い意味でも色が強すぎるから、もうエディ・スリマン名義のブランド立ち上げた方がよくない?って素人的には思っちゃうんだけどそういうことではないのか…?— お〜やん (@oooo_yan) July 30, 2020
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